2005年03月
2005年03月31日
ハニーFlash2
Macromedia Flashの勉強2週目。
簡単なトゥーイーンアニメーション。
使いにくいFlashの描画ツールにも少しずつ慣れ、何となくカタチらしきものが作れるようになりました。
そして今日は、それを動かすお勉強。
いつものノンリニア編集ソフトとは考え方がまるで違って面白い。「こんな事ができるんか」っていう大発見がいろいろ。
AfterEffectsでは出来ない動きとかもあって「これホームページじゃなくてTVCMに使える」って物もありましたわ。
↓今週の成果を掲載
うーちゃんアニメ
簡単なトゥーイーンアニメーション。
使いにくいFlashの描画ツールにも少しずつ慣れ、何となくカタチらしきものが作れるようになりました。
そして今日は、それを動かすお勉強。
いつものノンリニア編集ソフトとは考え方がまるで違って面白い。「こんな事ができるんか」っていう大発見がいろいろ。
AfterEffectsでは出来ない動きとかもあって「これホームページじゃなくてTVCMに使える」って物もありましたわ。
↓今週の成果を掲載
うーちゃんアニメ
2005年03月30日
2005年03月29日
2時間ドラマ
私は2時間サスペンスドラマが大好き。
でも夜やってる新しいのじゃなく、昼間再放送している古いやつ。
今は有名になっちゃったような人がチョイ役で出てたりして面白い。この間は浜崎あゆみ出てたし、 唐沢寿明がチョイ役刑事だったし、船越英一郎の髪がフサフサだったし
2時間サスペンスの楽しみ方のひとつに、犯人の予想がある。
犯人は必ず「序盤からさりげなく」出てきて「味方です」という顔をして「犯人像から遠い位置」にいる。そして「どんでん返し」で最後に犯人だと発覚する。
これが出来の悪いドラマだと「犯人がミエミエ」だったり、「あんたドコに出てきてたっけ?」みたいな印象の薄い犯人だったりする。
あと面白いのが展開の早さ。
短時間で連続殺人して謎解きをするんだから、描写がいいかげんになりがち。
今日見たドラマは、人がボウガンで撃ち殺されるんだけど、矢が刺さって10秒もしないうちに「警察を呼べ!」「○○さんが殺されるなんて…」「この矢はなんですか?」「柄が短いからボウガンですね」…と話がどんどん進行。次のシーンではもう鑑識さんが来てた。
でも夜やってる新しいのじゃなく、昼間再放送している古いやつ。
今は有名になっちゃったような人がチョイ役で出てたりして面白い。この間は浜崎あゆみ出てたし、 唐沢寿明がチョイ役刑事だったし、船越英一郎の髪がフサフサだったし
2時間サスペンスの楽しみ方のひとつに、犯人の予想がある。
犯人は必ず「序盤からさりげなく」出てきて「味方です」という顔をして「犯人像から遠い位置」にいる。そして「どんでん返し」で最後に犯人だと発覚する。
これが出来の悪いドラマだと「犯人がミエミエ」だったり、「あんたドコに出てきてたっけ?」みたいな印象の薄い犯人だったりする。
あと面白いのが展開の早さ。
短時間で連続殺人して謎解きをするんだから、描写がいいかげんになりがち。
今日見たドラマは、人がボウガンで撃ち殺されるんだけど、矢が刺さって10秒もしないうちに「警察を呼べ!」「○○さんが殺されるなんて…」「この矢はなんですか?」「柄が短いからボウガンですね」…と話がどんどん進行。次のシーンではもう鑑識さんが来てた。
誰も救急車、呼ばんかったんか!!!
という事で、2時間ドラマはおもしろい。
という事で、2時間ドラマはおもしろい。
2005年03月28日
怪音波
ヴァイオリンはとんでもない楽器だ。
出るのは怪音波。それも大音量。
高い音は蚊が落ちそう、低い音はお腹下しそう。
とにかく、美しい音が出せるようになるまでには、とんでもない練習量が必要となる。1年や2年で弾きこなそうなんて甘い甘い。
ちなみに私は4年と4ヶ月習っているけど、未だに猫が大暴れするほどの怪音波。妙なる調べは遠い未来。
ピアノとかだと、とりあえず指が動けば下手なりに聴ける演奏にはなるけど、ヴァイオリンの場合は音程が合ってても「怪音波」なんだからタチが悪い。聴いてたら体壊しそうだもんね。
そう思うとヴァイオリンの先生ってホント立派だわ。私の演奏を真面目に聞いてくれる唯一の人だもんね。
出るのは怪音波。それも大音量。
高い音は蚊が落ちそう、低い音はお腹下しそう。
とにかく、美しい音が出せるようになるまでには、とんでもない練習量が必要となる。1年や2年で弾きこなそうなんて甘い甘い。
ちなみに私は4年と4ヶ月習っているけど、未だに猫が大暴れするほどの怪音波。妙なる調べは遠い未来。
ピアノとかだと、とりあえず指が動けば下手なりに聴ける演奏にはなるけど、ヴァイオリンの場合は音程が合ってても「怪音波」なんだからタチが悪い。聴いてたら体壊しそうだもんね。
そう思うとヴァイオリンの先生ってホント立派だわ。私の演奏を真面目に聞いてくれる唯一の人だもんね。
「早くヴァイオリンの練習終わらないかなぁ…」
2005年03月27日
ライヴハウス
友人のライヴに行ってまいりました。
若人の町、岡山市学南町のペパーランド。いっつも入り口に若者がたむろしてて、岡大の真面目な子は、避けるようにして前を通り過ぎてるとか。
たしかにホント、見てくれは治安が悪そう。
でもどうしてライヴハウスって、狭くて汚くて怪しくてタバコもくもくの所が多いんかなー。お洒落なカフェ風のライヴハウス(禁煙)とか出来ないもんかしら。もー窒息しそうですがな。
治安が悪そうな店構えにするのも不思議。高校でも軽音楽部ってちょっと不良っぽい子が入ったりしてたけど、音楽って練習しないと全然できないし、一生懸命練習する姿は「真面目」以外の何者でもないぞぅ。
ちょっと歳のいった人の演奏は、下手なプロよりよっぽど上手い人が多い。
いろいろ有ってプロにはならなかったんだろうけど、情熱を傾けてきた歴史の証なんだろうねぇ。趣味も続ければ、確固たる自分の世界が築けるんだ。
いつもライヴハウスに行ってアマチュアの演奏を聴くたび、なぜか「漫画書かなきゃ」と思い直すオタクな私でした