2006年01月
2006年01月21日
2006年01月20日
中国料理 松心
林原駐車場近く、代々木ゼミナールの対面、歩道橋のほとりにある中国料理「松心」。
ビルの3階にあるので、「わざわざ」行かないと入れないお店。階段で上がるのはしんどいけど、確かな味を求めていざ上ろう。
モノトーンでシックな店内はカフェバーのイメージ。ヌーベルシノワという位置づけで良いのだろうか、コテコテでない、洒落た中国料理が供される。
ここの料理の良さは、素材と技。旬の魚介や野菜を、洗練された味付けでいただく。澄んでシャープな味だが角は無い、優しく深い味わい・・・。
・・・と、グルメライターを気取るのはやめて、さぁ食べよー
↓黄ニラとホタテの春巻き
シャッキっとした黄ニラが甘~。パリパリの皮にも興奮!!
↑牡蠣のネギ油ソース
ニンニクとゴマ油が、牡蠣の甘みを引き立たせるよ!
↓酢豚
定番メニューだけど、これが旨い。甘酸っぱいタレがねっとり濃厚。
↑五目炒飯
お腹一杯になっちゃうけど、私は強く炒飯をオススメしたい。パラッパラのご飯には、旨味がギッチリと閉じ込められ、食感も味も最~高。
↓豆乳坦々麺
更にお腹一杯になっちゃうけど、麺もオススメしたい。この坦々麺は、まろやか~なスープにピリ辛い具が最高にマッチした至極の逸品。これだけ食べに来ても良いくらい。
他の麺もレベルが高い。
↑マンゴープリン・杏仁豆腐
忘れちゃならないデザート。ちゅるんちゅるん、トロトロの杏仁豆腐と、ねっとり濃厚で甘酸っぱいマンゴープリン。・・・幸せ・・・。
かなり高級な料理が食べられますが、だいたいに安い。
3000円で立派なコースが出ます。4000円でもう高級食材。5000円で王様気分。
アラカルトもあるけど、夜は予約してコースにするのをオススメ。
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「中国料理 松心(そんしん)」
岡山市幸町8-125 ラヴァンビル3階
TEL:086-235-9776
営:11:30~14:00 /18:00 ~(材料が無くなり次第終了)
休:日・祝日
※3杯飲んで4000円程度。
2500円~コース料理アリ。
ビルの3階にあるので、「わざわざ」行かないと入れないお店。階段で上がるのはしんどいけど、確かな味を求めていざ上ろう。
モノトーンでシックな店内はカフェバーのイメージ。ヌーベルシノワという位置づけで良いのだろうか、コテコテでない、洒落た中国料理が供される。
ここの料理の良さは、素材と技。旬の魚介や野菜を、洗練された味付けでいただく。澄んでシャープな味だが角は無い、優しく深い味わい・・・。
・・・と、グルメライターを気取るのはやめて、さぁ食べよー
↓黄ニラとホタテの春巻き
シャッキっとした黄ニラが甘~。パリパリの皮にも興奮!!
↑牡蠣のネギ油ソース
ニンニクとゴマ油が、牡蠣の甘みを引き立たせるよ!
↓酢豚
定番メニューだけど、これが旨い。甘酸っぱいタレがねっとり濃厚。
↑アワビと黄ニラの炒め
たっぷりキノコと共にいただく。これが、ちょ~旨いって。
アワビは柔らかくて、なんとも言えない旨味をかもし出すっ。
たっぷりキノコと共にいただく。これが、ちょ~旨いって。
アワビは柔らかくて、なんとも言えない旨味をかもし出すっ。
↑五目炒飯
お腹一杯になっちゃうけど、私は強く炒飯をオススメしたい。パラッパラのご飯には、旨味がギッチリと閉じ込められ、食感も味も最~高。
↓豆乳坦々麺
更にお腹一杯になっちゃうけど、麺もオススメしたい。この坦々麺は、まろやか~なスープにピリ辛い具が最高にマッチした至極の逸品。これだけ食べに来ても良いくらい。
他の麺もレベルが高い。
↑マンゴープリン・杏仁豆腐
忘れちゃならないデザート。ちゅるんちゅるん、トロトロの杏仁豆腐と、ねっとり濃厚で甘酸っぱいマンゴープリン。・・・幸せ・・・。
かなり高級な料理が食べられますが、だいたいに安い。
3000円で立派なコースが出ます。4000円でもう高級食材。5000円で王様気分。
アラカルトもあるけど、夜は予約してコースにするのをオススメ。
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「中国料理 松心(そんしん)」
岡山市幸町8-125 ラヴァンビル3階
TEL:086-235-9776
営:11:30~14:00 /18:00 ~(材料が無くなり次第終了)
休:日・祝日
※3杯飲んで4000円程度。
2500円~コース料理アリ。
2006年01月19日
2006年01月18日
2006年01月17日
コールドリーディング
今、図書館からまたコールドリーディングの本を借りている。
読んでみると、自分も知らず知らずのうちにコールドリーディングに引っかかっている事が分かってしまった。
「A but B」の文法で、Bが強調されるというのも面白い。
「君との時間は大切にしたい。でも、仕事も大事だ。」
「仕事は大事だ。でも、君との時間も大切にしたい。」
AとBが入れ替わっただけで、後ろ(B)の意味が強くなる。つまり、「But」の後に来る物が強調されてしまう。
「仕事が大事。君も大事」だと、A=Bだけど、
「仕事が大事。でも君も大事」A but Bだと、A<Bなんだねぇ。何かに使えそうね。
読んでみると、自分も知らず知らずのうちにコールドリーディングに引っかかっている事が分かってしまった。
「A but B」の文法で、Bが強調されるというのも面白い。
「君との時間は大切にしたい。でも、仕事も大事だ。」
「仕事は大事だ。でも、君との時間も大切にしたい。」
AとBが入れ替わっただけで、後ろ(B)の意味が強くなる。つまり、「But」の後に来る物が強調されてしまう。
「仕事が大事。君も大事」だと、A=Bだけど、
「仕事が大事。でも君も大事」A but Bだと、A<Bなんだねぇ。何かに使えそうね。
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心理術 私も今日から 占い師