2013年06月19日

上手い絵

少々手前味噌になるかもしれませんが、私の絵の先生(夫)の話をします。

先生は東京芸大の油絵科を卒業していますが、プライベートであまり絵を描きません。
抽象方向の現代アート作家なので、いわゆる具象画は描かないんです。

が、たま~に肖像画とか描くと、これがまたビックリするほど上手いんです。
彼はすでに19歳の頃にはこんな絵が描けたと言うんですよ。


すごく絵の上手い人は普通の人と何か構造が違うんじゃないかな。
目がいいのか、脳の画像処理能力が高いのか、脳と手の神経伝達経路が研ぎ澄まされているのか・・・
とにかく絵の上手さは資質よ。


わたし高卒でイラストレーターになって20年くらいやってますけど、デッサンも5年くらいやってますけど、一生勉強しても届かないと思います。

30年くらい「絵が上手くなりたい病」にかかってるんだけど、先生の絵が「上手い絵」の基準だとすると、私に上手い絵は描けそうにないわ。

いいかげん脱却して「上手い絵」じゃなく「いい絵」を描くべく努力していかないといけません。
いい絵が描けるのかって言われたら、それも怪しいけどね~~(自虐)


araland at 15:52│Comments(2)TrackBack(0) ヨタ話 

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この記事へのコメント

1. Posted by かんちゃん   2013年06月19日 21:54
ご主人は 素晴らしい方なんですね。

深イ お話を ありがとうございました。
2. Posted by 山吹あらら   2013年06月24日 08:16
主人は、とりあえず絵は上手いです。
師匠を越えられんと悟ったので、上手い絵を描こうとせず、別の方向性で頑張ります。

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