島根旅行小磯良平先生に勝手に学ぶの巻

2015年04月16日

なぜ絵が上手くなりたいのか

絵が上手くなりたいです。絵が上手くなるのが目標です。
いつも師匠に「どんな絵を描くために、その為にどう上手くなりたいか考えろ」と言われますが、それはよく分りません。

上手いだけじゃ作品にはなりません。「良い作品」が上手いとは限りません。上手さを必要としない作家さんもいるかもしれません。
んな事は分ってるんですが、私は上手くなりたいんです。
自分でこの感情は「食欲」や「睡眠欲」のような「自然な欲求」と位置づけてきました。

 


今週も教室で人物デッサンをしました。
いつかモデルちゃんにデッサンをプレゼントしたいと思っているのですが、なかなか納得がいくものが描けないので渡せないでいます。
修行が足らないなぁ・・・。
20150411

そんな時、作家の山口 晃さん(芸大卒で、すご~く上手い方です)のインタビュー記事を読んですごくハラオチしたので、メモ。

「つくり手の意図するところ」へ「見る人を直に導いてくれるもの」が「技術」である。
技術力が足りないと、それが足を引っ張って作家の意図が伝わりにくくなるということ。「あんたの話は下手で、言いたい事がよく分らないわ」みたいな事ね。


本当に技術が高い人は、その技術力を感じさせない。高い技術は極めて透明度が高く、直感で人に物を伝える精度を上げる。
絵で言うと、下手くそが「これが私の個性よ」と描く絵と、技術力の高い人がわざと崩して狙って描く絵は根本的に違うと。


ふむふむ。
やはり技術力は磨かねばならぬのだ。
実際の作品のカタチはまだ見つからないけど、やっぱりデッサン頑張ろう。



araland at 10:36│Comments(0)TrackBack(0) お絵かき 

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